タンノイ ウェストミンスター 修理
直ったよタンノイ ウェストミンスター
2006/12/13 しっかりカメラを用意して気分は取材。
約束の時間ぴったりにTEACさん到着。

箱から取り出された、スピーカーユニット、38cm口径デュアルコンセントリックユニット。
オーディオショップさんが持ってくれました。撮影のご協力ありがとうございます。m(_ _)mペコリ
いや~さすが新品のエッジ、艶々のピカピカです。
修理の前は、艶も無く白くプツプツしたものがあって、色も褪せてて・・・「よく見てね」ってTEACさん。「上が伸びてて下が弛んでるでしょ、ちょっと押したら破けますよ」ってTEACさん。
容赦なく指をエッジに・・・・あらま、破けちゃいました。
今思えば・・・・めったにない経験なのだから、私も破かせてもらったらよかった(おいおい)
オーディオショップさんにタンノイについて教えてもらったので覚書。

コーンタイプのウーハーの真ん中にホーンツィーターがあって、一つの磁石で、両方を同軸上でならせるようにした画期的なスピーカーだそうです。
両横からも音が出るような構造をしてるから、はなんだろうと思っていたのだけど、後ろに出た音がぐるっと回って横から音をだすそうです。へぇー。
タンノイの創立者、ガイ・アール・ファウンテン氏がその基礎を作ったというお話でした。
さすが物知りですね(・・・当たり前か・・・)
そして・・・ウィストミンスターの後ろ姿です。→
まだ、からっぽ状態。
どっこいしょって、ウィストミンスターのスピーカーユニットが付きました。
結構でっかいなぁ~。

TEACさんが驚かれたのは、購入して長いのにエッジの張替えが初めてだったこと。そう持つものではないらしいので、いい環境にあるんでしょうねと。
なんだかんだとお話しながらも修理が終了。
さっそくパイレーツ・オブ・カリビアンを聴きましょう。
気のせいか音が若々しくなったような感じ。元気ハツラツ!
24~25年前になるんだろうと思う。父が購入した頃の音に戻ったのだろうか?