Wisdom Audio社 Tom Bohlender氏 来日レポート
これがWisdom Audioのデジタルチャンデバ(アクティブブレイン) DCAB-1 (Digitally Controlled Analog Brain)

WISDOM AUDIOのHPとちょっと色も形も違うようですが、白のようなシルバーのような色に流線のような柄が施されとても綺麗です。
さて、少し遅れてSound linkさんに訪問した時には、すでに作業は始まっていました。
ピンクノイズがジャァァーとけたたましい音を鳴らしています。
男性3人 PCのモニターを覗き込んで・・・
そのままの状態がずぅ~っと
真剣です。 →ガンバル トムさん
よくわからないまま観察してると PCの矢印キーをピコピコ押して、何か値を変えていき、トムさん持参のリアルタイムアナライザーの赤い光の位置が動いていくのがわかります。
「周波数のうねり、山と谷を無くしフラットにする」と聞いているので、そうなるんだろうと見ていたら、本当にそうなっていきます。
1時間もしたかも・・・ピタっと出来上がった時、パーフェクト!とトムさん雄叫び。(ゼスチャーがやっぱりアメリカ人)
フラットと聴いていたから0(ゼロ)の所で一直線にまっすぐフラットなのかと思っていたら、まっすぐフラットではなくて、1目盛り低音の方が高くて高音の方が1目盛り低くて、少し斜めになっています。(右の写真は まだ調整途中の状態です)
そう調整するらしいです。
といっても1目盛り0.25dbらしいです(^^;
耳で聞き分けられるのが1.5~2.0dbと聞いたので、0.25db上げるとか下げるとかなんて普通わかりませんよねぇ。デジタルならではなんでしょう。
トムさんはそれを耳でも聞き分けられるのだからスゴイ。
周波数を上げ下げするだけでなくて、その幅も変えられるそうで、話を聞いてると難しそうな作業です。PCの画面を覗かせてもらっても、数字に hzやら %やら ズラリ並んでてなんだかさっぱり私には解りませんわ(笑)
私でも解ったのが、ソフトの名前がテラターム(Tera Tarm)あれ?どっかでよく聞いた名です(笑)
PCはバイオ(笑)
さて、トムさんが右のスピーカーを調整後、次は左のスピーカーです。
サウンドリンクさんの出番です。
トムさんに指示を受けながら調整。
さすがですよ、軽く教えるだけで作業をしてしまうサウンドリンクさんにトムさん賞賛です。(そりゃそうよ 父が見込んで付き合った父の取引先なんですから なんちゃって)
サウンドリンクの試聴室は左右対称のつくりではありませんから、左は左で設定が違うんでしょうね。同じだったらデータコピぺで済みますもの。
左右両方の設定が終わって、トムさんマイCDかけて、大はしゃぎ。
私もその音にはびっくりしました。
以前よりいい音!
新たに息吹を吹き込まれたような素晴らしいRUSHの音には改めて感動しました。
トムさんは、さらにスピーカーの位置や向きを変え、音がよくなる度、ダンシングトムさん(笑) 案外おもしろい人なのかも。
続く
コメント
こんばんは。
お忙しい中、デジタルアクティブブレイン調整デモにご参加いただきまして、ありがとうございました。
何のおかまいも出来ませず失礼いたしました。
当日の内容をアップいただきまして、ありごとうございます。
その時の様子がありありと浮かぶようで、嬉しい限りでございます。
以前にも増して強力になりました RUSH、多くの方にお聞き戴ける機会を作りたく存じます。
ありがとうございました。
投稿者: sound-link | 2007年08月16日 23:18