スキャナで読み込んだ画像をWEB用に加工する

何かの文章、たとえば記念の表彰状などスキャナで読み込んで、WEBページにアップロードする際のちょっとした小技です。

スキャナで読み込んだものを、小さくリサイズしてWEBページにつかう場合、スキャンする段階で仕上がりの画像サイズ(縦横幅)に「解像度を下げて」読み込んでしまうのがベストです。なぜなら、画像処理でリサイズすれば画質が劣化するからだ。細かい文字などは何がなんだか解らなくなってしまう。紹介する例の素材はA4サイズの感謝状だ。これを横幅約400ピクセルの画像に仕上げてみよう。
※印刷を目的とした場合は、スキャナの解像度を上げて読み込んでくださいね。

Photoshop Elementsから読み込む

フォトショップエレメンツを起動し、「ファイル」→「読み込み」→「スキャナのTWAIN」

Photoshop Elementsで合体

不要な部分は取り除く

プレビュー画面上で、取込みたい部分をマウスをドラッグして範囲選択する。

解像度を決める

単位をピクセルにする。

原稿サイズまたは出力サイズが幅約400pixel になるように、解像度の値を選ぶ。

例では幅約400pixel にしたいので、解像度を50dpiにしてみた。

解像度を50dpiで読み込んだもの。
(画像をクリックすると実物が見れるよ)
解像度を200dpiにして読み込み、フォトショップエレメンツで画像サイズを同じにしたもの
(画像をクリックすると実物が見れるよ)

読み込んだ画像を見てみよう。

左上部は、上記の方法でスキャナから読み込んだもの。左下部は、解像度を高くして読み込んだ後、上記のものと同じ大きさに小さくリサイズたものの拡大したものだ。
スキャナから読み込み時に仕上がりの画像サイズした方が、文字が鮮明なのが解るだろう。

※拡大画像をクリックすると実物が見れるよ。

塗りつぶし色が多いシンプルな画像なので、「ファイル」→「WEB用に保存」で「GIF形式」でしよう。

WEBページにアップロードするなら、さらに美しく、また軽いファイルに仕上げるテクニックも紹介しよう。次のページへクリック!
トップへ 次のページへ
Written by Estudio Yasuya
2004 Estudio Yasuya All Rights Reserverd.