レイヤースタイルの付け方

レイヤースタイルはレイヤーに個別の装飾効果をつけます。
レイヤースタイル効果の一覧は別途紹介しているので参考にしよう。

おおまかな手順

まずレイヤースタイルの基本、レイヤースタイルの付け方の手順。
レイヤースタイルは付けただけでは思うようになっていないことの方が多いので、レイヤースタイルを付けた後、「レイヤースタイルの設定」で微調節をする。 したがって「レイヤースタイルを付ける」と「スタイルを調節する」の2つの工程をすることになる。・・・・・っと、その前に初心の方は、レイヤースタイルを付けたいレイヤーをちゃんと選択しているか確認してから付けましょうね(^^)

  1. レイヤースタイルを付けたいレイヤーを選択する
    (レイヤーパレットで確認するのをお勧め)
  2. 「レイヤースタイル」を付ける
  3. 「レイヤースタイルの設定」でスタイルを調節する

解りやすいよう下図に説明をしている。 レイヤースタイルにチャンレンジしよう

やってみよう

文字を書こう

「横書き文字ツール」で文字「A」を入力しておく。
※文字でなくてもなんでもいいのよ、これは例です・・・・・・ 

レイヤースタイルを選ぼう

画面右上のパレット格納エリアから「レイヤースタイル」をクリックする。

「レイヤー」と「レイヤースタイル」と間違えやすいので注意しよう。

をクリックして、一覧から目的のレイヤースタイルをクリックする。

ここでは、ベベルを選んでみた。
ベベルというのは、ぷっくり立体的に盛り上がった(またはへこんだ)効果。

※一覧をみると横線を境に上段と下段がある。上段は、単品効果のレイヤースタイル。下段は色々な効果を組み合わせたタイプ。
下段のレイヤースタイルは色も設定される。

レイヤースタイルをつけよう

ベベルの一覧がパレットに表示されるので、好みのタイプをクリックしよう。

効果の名前が途切れててわかりにくい?マウスを合わせるとちゃんと名前が表示されるぞ

 

※スタイルをやめたい時や変更したい時は、パレットの右上のペケポンボタンをクリックしよう。

※レイヤースタイルは、組み合わせて使う事ができる。ベベル+ドロップシャドウなど、色々試してみよう(^^)

レイヤースタイルを設定

さて、次にベベル具合を調節しよう。

「レイヤー」パレットから「レイヤースタイルを表示」ボタンをダブルクリックする。

「ベベルサイズ」スライドのつまみにマウスを合わせて、ドラッグして調節しよう。

調節が出来たら「OK」ボタンをクリックだ。

※スタイルの設定のくわしい内容は下記にまとめてみたので参考してください。

レイヤースタイルの設定



←照明角度120度

照明角度45度→

←ベベルサイズ5px

ベベルサイズ10px→

←傾斜の方向 上へ

傾斜の方向 下へ→

スタイルの設定の詳細

照明角度
光の向きだ、光の向きが変われば影の付く向き変わる。右図は左上部から光が射している状態だ。向きを変えたいときは、円の中をクリックする・時計の針のような部分をドラック・角度を入力と3種類の方法がある。好きな方法で光の向きをかえよう。

包括光源を使用
包括光源は、複数レイヤーがあって、それぞれにレイヤースタイルを付けるとなんのことだか解る。どのレイヤースタイルの光の向きも一方向に統一しておきたいなら「包括光源」にチェックを入れておき、バラバラな光の向きでいいなら「包括光源」のチェックを外す。

ベベルサイズ
スライダーのつまみを右に動かすと効果が大きく、左に動かすと効果が小さくなる。
あと1pxだけ・・・といったときスライダーではうまくできない。スライダー右のボックスの数字を入力して調節しよう。

他に「シャドウ距離」「光彩(外側)サイズ」「光彩(内側)サイズ」も同じ要領でスライダーを左右に移動させ設定する。

傾斜の向き
ベベルは盛り上がったがったような効果とへこんだ効果と両方ある。へこんだタイプにしたい時は「下へ」にチェックを入れる。

Written by Estudio Yasuya
2004 Estudio Yasuya All Rights Reserverd.